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七宗町は岐阜県にある町です。「日本列島最古の石」が発見された地として全国的に知られています。町名にある「七」は、地元の方言に基づき「ひち」と読むそうです。「宗」は「みたまや(※神の宿る場所)」との意となっており、町の北部にそびえる峰峰は、古くから「七宗山」・「七宗権現」と呼ばれ崇められてきた歴史に因み命名されたそうです。町章は、町名の題文字「七の字」を図案化し、町の将来の「円満な発展」、「飛躍」を現しており、又、町民の「融和」・「協力」を端的に象徴したものとの事です。(※1969年(昭和44年)2月11日に制定) 。

町の花は「しゃくなげ」、町の木は「ひのき」、町のマスコットキャラクターは「レッキー君」です。道の駅は「ロック・ガーデンひちそう」です。七宗町役場の所在地は、岐阜県加茂郡七宗町上麻生2442番地3 電話0574-48-1111(代表)です。

「飛騨川」の河床から発見された20億6千万年前の「日本最古の石」は地球の歴史を物語っています。又、国の「天然記念物」に指定されている「飛水峡のポットホール(※甌穴)」は、「飛騨川」の激流が岩を壺状に削り取ってできた自然の造形とあっており、その数約880個、世界的にも貴重な財産と認識されており、自然の地質博物館として注目視されています。

1952年(昭和27年)8月1日に「上麻生村」が「武儀郡」から「加茂郡」に移る。1955年(昭和30年)2月11日に「武儀郡神渕村」と「加茂郡上麻生村」が合併し「加茂郡七宗村」が発足する。1956年(昭和31年)9月30日に、下麻生町の「中麻生地区」の一部を編入し、残部が「川辺町」へ編入した。1970年(昭和45年)に「飛騨川」河床から約20億年前の「片麻岩」が発見された。1971年(昭和46年)4月1日には町制施行によって「七宗町」が発足する。2003年(平成15年)4月1日に「美濃加茂市」と加茂郡の「坂祝町」・「富加町」・「川辺町」・「七宗町」・「八百津町」・「白川町」・「東白川村」の6町1村が「美濃加茂市・加茂郡町村合併協議会」を設置する。翌年の12月31日に合併協議会が解散した。

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